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お問い合わせフォーム昭和27年10月 | 山元文彌が海運業を創業/木船運送業を営む主として、三陸沿岸における木材・雑貨の運送を行う |
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昭和36年4月 | 山元海運株式会社 改組 資本金200万円 鋼製貨物船を新造、北海道・東北にて石炭の輸送を行う |
昭和38年9月 | 内航運送業・内航運送取扱業・内航船舶貸渡業免許認可 |
昭和45年4月 | 増資 資本金1,000万円とする |
昭和54年5月 | 建設業の免許を取得して営業を開始する |
昭和62年5月 | 建設業のランクが岩手県土木A級に昇格 |
昭和63年9月 | 増資 資本金1,500万円とする |
平成元年5月 | 山元 一典、社長就任 |
平成2年 2月 | 釜石港湾口防波堤北堤ケーソン1号函を設置ランプウェイ台船、俊英(486.6t)を建造し、釜石港湾口防波堤工事の資機材運搬に就航 |
平成7年11月 | 本社を岩手県釜石市港町1丁目5番25号に移転 (旧運輸省第二港湾建設局釜石港工事事務所を購入) |
平成8年 5月 | 増資 資本金2000万円とする |
平成8年 7月 | 運輸省第二港湾建設局局長表彰を受賞する (工事名:釜石港湾口防波堤開口部被覆工事その2) |
平成10年7月 | 運輸大臣より、業務に対する多大な貢献に対して、大臣表彰を受賞する |
平成11年4月 | 社名を株式会社山元と改称、新たなスタートを切る |
平成12年10月 | 東北地方建設局長より、安全管理でセーフティ2000の局長表彰を受賞する |
平成13年2月 | ISO9002 釜石地区で初の認定となる |
平成13年6月 | 増資 資本金3000万円とする |
平成13年10月 | 岩手労働局長より、弊社の労働衛生管理活動が評価され局長表彰を受賞する |
平成14年7月 | 東北地方整備局三陸国道工事事務所長より、優良工事表彰を受賞 (工事名:水海交差点改良工事) |
平成15年1月 | 岩手県知事より、優良県営建設工事表彰を受賞 (工事名:釜石漁港修築(第5号)工事) |
平成15年7月 | 東北地方整備局長より、優良工事表彰を受賞 (工事名:釜石港湾口地区防波堤(南堤深部)上部工事(その2)) |
平成15年7月 | 岩手労働局長より、安全衛生水準の高さが評価され局長表彰を受賞する |
平成18年7月 | 東北地方整備局長表彰受賞 (工事名:釜石港平田作業基地積出場外撤去工事) |
平成19年7月 | 東北地方整備局三陸国道事務所長より、優良工事表彰を受賞 (工事名:仙人トンネル内装板設置工事) |
平成20年7月 | 東北地方整備局釜石港湾事務所長より、優良工事表彰を受賞 (工事名:釜石港湾口地区防波堤付帯施設撤去工事) |
平成21年2月 | 岩手県知事より、マツカワ養殖実績について新分野・新事業の取組を認められ、優秀賞を受賞 |
平成21年7月 | 東北地方整備局長表彰及び技術者表彰受賞 (工事名:釜石港湾口地区防波堤(北堤)上部工事) |
平成23年7月 | 東北地方整備局長より東日本大震災関係功労者表彰受を受賞する |
平成24年7月 | 国土交通大臣より東日本大震災関係功労者感謝状を受領する |
平成25年5月 | 漁港漁場整備事業優良請負者として、農林水産大臣表彰を受賞 |
平成29年4月 | 本社を岩手県釜石市只越町2丁目6番20号に移転 |
平成30年7月 | 国交省釜石港湾事務所長より「釜石港湾口地区湾口防波堤(災害復旧)被覆外工事」の優良施工表彰を受賞 |
令和元年5月 | 山元 一輝 代表取締役社長就任 |
令和元年7月 | 東北地方整備局より令和元年度工事成績優秀企業の認定を受ける |
令和2年 7月 | 東北地方整備局より令和2年度工事成績優秀企業の認定を受ける |
令和3年 7月 | 東北地方整備局より令和3年度工事成績優秀企業の認定を受ける |
令和4年 7月 | 東北地方整備局より令和4年度工事成績優秀企業の認定を受ける |